聖なる館/レッド・ツェッペリン
<<
作成日時 : 2005/12/30 21:59
>>
ブログ気持玉 0 /
トラックバック 1 /
コメント 0
1973年に発表されたツェッペリンの5枚目のオリジナル・アルバムです。
この頃のツェッペリンはかなり余裕のあるアルバム作りをしています。ファーストやセカンドで聴ける「勢い」はありませんが、その分完成度は非常に高く仕上がっています。
「聖なる館」ですが、ツェッペリンが一つの分岐点を迎えた作品のように思います。十八番のロック音楽に加え、変拍子、レゲエといったエスニックなノリを積極的に取り入れ始めたアルバムだからです。その前もまったく無かったわけではありませんが、ここまで前面に押し出し始めたのは本作「聖なる館」と思います。
また、ジミー・ペイジがプロデューサーとしての本領を発揮し始めたアルバムであるとも思うのです。
色々な音楽がミックスされながらも、全体の統一感が取られ一つのアルバムとして何の違和感も無く最初から最後まで聴けます。
あと、ジャケットですが、最初CD化された頃は自主規制なのか、ツェッペリンのロゴで一部が隠されていましたが、リマスタ版では完全な形で再現されています。リマスタ版は音も格段に良くなっているし、購入する価値は十分にあるかと思います。
ジミー・ペイジも全盛時は良い仕事してましたよね。
陽の目を見ることのなかった音源等聴けるのはコアなファンとしては嬉しい限りですが、何回かに分けて発売されたり、限定生産だったりするとなんか小銭稼ぎのように写ってしまします。
それでも、出たら買っちゃうんでしょうけどね…。
では。
|
ブログ気持玉
クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ