マジック・映画について思うこと

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS Electromagnets

<<   作成日時 : 2005/08/07 23:31   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 2

画像
さて、再びエリック・ジョンソンです。
彼が20歳の頃参加しレコーディングした『Electromagnets』というアルバムがあることを知ってはいたのですが、私が社会人になってからやっと再発売され、購入することが出来ました。
『Tones』や『未来への扉』をサルのように聴きまくっていたので、同じようなサウンドを期待していたのですが、CDをかけてすぐにその期待は裏切られました。
参加メンバーはスティーブン・バーバー、カイル・ブロック、ビル・マダックスと今でも繋がりのある面子ですが、音楽性は現在のエリック・ジョンソンとはまったく違います。
ギターの音色に現在の彼を垣間見ることは出来ますが、フュージョンやプログレの要素を全面に打ち出し、「全く」違う嗜好のものとなっています。
「何だこれ?」と戸惑いながらも聴いているうち、あることに気付きました。アラン・ホールズワースに雰囲気がよく似ていると思ったのです。
『Electromagnets』が発表されたのは75年で、アラン・ホールズワースが初リーダー・アルバム『ヴェルヴェット・ダークネス』を発表したのが76年。ジェフ・ベックが『Wired』を発表したのも76年ですから、ほぼ同時期にスーパー・ギタリストたちの雰囲気の非常によく似たギター・アルバムが発表されたことになります。

今まで私が目を通した彼らのインタビューを見る限り、繋がりに言及している人は一人も無く、単なる偶然の出来事なのかもしれません。
とはいうものの、実は何かあるのでは?などと考えながら、飲むウィスキーは格別です。

では、また。

設定テーマ

注目テーマ 一覧

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
Wired/JEFF BECK
WiredJeff Beck[ジャケットの写真をクリックするとリンク先のAmazonで試聴できます。] Jeff Beckが前作『Blow by Blow』(1975年)に続いて、1976年に発表されたギター・インストゥルメンタル・アルバムの2作目。バラエティ豊かな前作に比べると、よりジャズ、フュージョンよりのスタイル& ...続きを見る
OOH LA LA - my favor...
2005/08/16 22:03

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。トラックバックありがとうございました。こちらからも返させて頂きますね。(^^♪
この時期はインスト系のギタリストは流行というか、皆こういう方向性に向かってたんでしょうね。やはりジョン・マクラフリンの影響かなぁ。(マクラフリンから元を辿るとマイルス・デイヴィスですが)
トミー・ボーリンなんかも早い時期からこういう音を模索してますね。ビリー・コブハムのソロアルバムの演奏なんかはベックより前です。
axis_009
2005/08/16 22:02
トラックバック+コメント、ありがとうございます。
なるほど、マクラフリンやマイルスまで遡ってしまいますか。
トミー・ボーリンなんかはパープル時代の演奏しか聴いたことがないので、今度聴いてみようと思います。
では、また!
ヘンリー
2005/08/19 06:42

コメントする help

ニックネーム
本 文